悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

( ̄へ ̄|||)

胃の具合が悪い。
気持ち悪い。
アルコールは飲めない人なので飲みすぎじゃない。
目の前に「ストレスが胃に来たら」という文字が書いてある胃薬がある。
今日はこれを飲むことにする。
つ・・・辛い・・・。
たまには辛いことだって書くよ。
1年365日四六時中Happyな気分でいるわけじゃないんだ。
Happyな事が多い人生なんて、そうそうないって。
誰でも何かしら悲しいこと、辛いことを感じてるんだ。
何が悲しいのか、何が辛いのか他人にはわからないことでも当人にとっては、とても重たいことなんだ。
それに気づかず「○○さんはいいわね〜△×☆で」なんて、隣の芝生は青く見える的な事をサラリと言ってのける人は、言われた相手が嫌な思いをしてるなんて思えないのだろう。
私には私の生きる道があり、あの人にはあの人の生きる道がある。
同じような方向に向かっているようでも全く同じ道を歩くことはない。
あの人の道が平坦そうだから私もあの人と同じ道を歩こう・・・なんて事もない。
だって道はその人の個性でもあるんだもの。
だから私は隣の芝生的な事は言わない。
言ったところでどうなるわけでもない。
そんな事を思う余裕があるなら、私は自分の道にきれいな芝生を植え、ついでにきれいな花を咲かせたいと思う。
そのきれいな芝生を植えるために、今晩胃薬を飲むのだ。
それでは一人逆ギレ常態になりましたが、おやすみなさい。
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↑これ見たら、とりあえず寝ようと思うから。