悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

主治医は狭い所が嫌い

約1ヵ月ぶりに主治医の所へ雑談しに行ってきました。
7月、東京に行ってくるよぉ〜とご報告したら目の色が変わり
観に?
と聞くので
観に!
と答えましたが、知らない人が聞いたらミニスカートの会話かなにかと勘違いは・・・しないか(^^;)
今年は、私をお風呂に入れてくれないか〜なんて話になってね〜。
「部屋のお風呂は?」
どうもイマイチ満足できないんだな。
ゆっくりお風呂につかって「ふぅ〜」としたい人なんだ。
「お湯を張ればいいじゃない」
それがね〜バスタブにお湯貯めるの好きじゃないんだよね、何だか水道代もったいなくて。
「宿泊代込みだよ、そのくらいは」
いやいや、水がもったいない!
と、かなりケチなレベルの会話。
そこから妙な方向へ話が飛び・・・
「部屋のお風呂の狭さって気にならない?」
狭いのは・・・あまり気にならないなぁ。
「あの圧迫感って言うか・・・あれ僕ダメなんだよね」
あ〜それはほとんど感じないなぁ。
「このあいだ札幌に行った時に泊まったホテル、仕事だけど、その部屋はお風呂も狭いし、部屋の天井も何だか低くて、パニック起こしそうでしたよ。そういう部屋の圧迫感とか閉塞感も平気?」
平気だな。
全然大丈夫だわ。
先生、部屋にいるだけでパニックになりそうだなんて大変じゃない。
私も食べられなくなったりしてさ、別の意味でお互い色々大変だね〜って・・・愚痴をこぼし合ってどうするよ・・・(--;)