悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

読書感想文

虫の音を聞きながら秋の夜長に最適なのが読書。
読書と言ったら読書感想文。
これが苦手なんだよなぁ〜。
全く書けません。
例えば去年読んだ「1Q84
読了後に手帳に書きとめたのは以下の文言。

底辺に純愛と信頼がある。
誰かを愛するというのは信頼するということ。
そもそも人を信頼できなければ愛する事もできない。
愛す事に限らず信頼できれば物事は先に進む。
信頼の下、ふれあう二人の気持が一つになる様は美しいと思った。
続きがあるのなら読みたい。
謎のままの事が多すぎる。

あれだけの小説を7行で済ませるっていうのが、どうかしてる。
もう少し語れないか。
語ろうと思って読んだらつまらなくなるっていうのはあるけど・・・。
ほとんど何も感じずにその世界に入り込んで事の成り行きを見てるという読み方なんだろうか。
自分の事なのになんでわからないんだろう。
しっかりしろ自分!
読書感想文を書くコツなどありましたら、ぜひ伝授していただきたい!
本屋に行けばそのテの本があるだろ?
うん、あるある(・_・;
小学生向けだけど。
そこからやり直せばいいのか。
は〜い。
了解したところで本日はこれにて。