悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

定価訂正

今日は午前中支店だったので、昼から本店へ出勤です。
行ったら机の上に書類。
何ぞや?と読むと、某出版社さんから。
発行している月刊誌の値段を間違えて定価(税込価格)を本体定価(税抜き価格)として取次ぎ(問屋さん)さんへ伝えてしまった。
よって、取次ぎさんから書店に入った伝票に記載された価格と実際の価格が違うという事故が発生。
大変申し訳ない。
をい!
なんて事しやがる!
じゃ間違った値段で納品書出したじゃない。
え〜と、この本を定期予約してるのは・・・○○さんだな。
納品はしたけどまだ請求書は出してないな。
他に誰か予約してるんだっけ?(パソコンでカタカタ調べる)
あ、いた。
××さん。
え?××さん?
うあぁ〜!××さんには請求書出したよ( ̄□ ̄;)
待て待て待て待て待て待て、出したよ何日か前に!
間違った金額で請求書出してるよぉ〜〜Y(>_<、)Y どーすんのぉ〜!
待て待て落ち着け。
××さんは月初め請求月末振込だ。
訂正させてくれとお願いすれば大丈夫かもしれない( ̄ー☆キラリーン
早速××さんへ電話を入れてお願いしてみる。
「はい、大丈夫ですよ〜」
良かったぁ〜〜〜(´▽`) ホッ
間違った金額で支払われないうちに訂正できて良かったです。
しかも予約数の少ない雑誌だったのも幸いでした。
これが週刊誌とかNHKテキスト類だったらパニックよ。
もうやめて下さい。
今日のジタバタを報告して本日はこれにて。