悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

冬の休日

起きてると灯油を使うので、もったいない・・・と思って布団かぶって読書でもと思いましたが、できませんでした。
布団かぶった途端に爆睡しました。
寝るなぁー。
昨日、隣のおじさんが亡くなりました。
私が生まれるときに母親を病院まで運んでくれた恩人です。
そして子供の頃から色々面倒見てもらいました。
どうもありがとうございました。
寂しいなぁ。
身近な人が亡くなると「死」というものを考えてしまいます。
人が年老いていく事、いずれ死を向かえる事はどういうことなのか、小学生の頃から考えていました。
それを考えて眠れない夜を何度も過ごしました。
今でもちゃんとした答えが見つからないのに小学生に見つかるはずもありません。
そもそも、ちゃんとした答えなんてないのだと思いますが。
「生きる」とは死ぬときに後悔をしないこと・・・それくらいしか言えません。
それでもいいか・・・と思いつつ本日はこれにて。