悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

パズル雑誌

自分の脳年齢が実年齢より上である事がわかってしまったのは、今年の春でございました。
トレーニング次第で脳の働きが活発になると聞いてから、パズル雑誌に色々と挑戦しています。
今どきのパズル雑誌って色々とプレゼントが用意されてて、これが当たったらうれしいかも(`0´)ノ オウ!と気合い入れてやったりするんだよね。
初夏の頃、某パズル雑誌で初めて全問解いたんですv( ̄ー ̄)v
とじ込みの応募ハガキの全ての欄にうははは!見よ!と答えを書いて応募しました。
昨日そのパズル雑誌の新しい号を見つけて、この号に当選者載るよね?と確認しました。
全問に応募した事になるわけだから、とにかくどこかに自分の名前がないかと探しました。


・・・・・・


・・・・・・・


あった!
何度確かめても自分の名前がそこにある!
ウソみたい・・・・。
で?何が当たったんだ??


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たまごっち




び・・・びみょぉ〜〜〜( ̄ー ̄;
あんまりうれしくないなぁ〜。
でも、抽選で二名様なんだよね。
それ考えるとスゴイかも?と思うけど、なぜたまごっちにひっかかっちゃったかなぁ〜。
これで新たな教訓。
当たってうれしくないものには応募しない
全問解答すると感じられる達成感。
その達成感をそのまま応募ハガキまで持っていってはいけない。
全ての欄に答えを書き込むのは気持ちいいけど、後でガックリする事もある。
そーいう事だ。