恐るべし
このお題は「面白くて一気に読んだ本」を書くんだと思うのですが・・・
確かに一気読みはしましたが、一気読みに至った事情が・・・。
まず読んだ本を先に置いておきます。
学生の頃から赤川次郎は好きで、休み時間や授業中もずっと読んでたので「赤川」と呼ばれるハメにもなりました。
この本は病院に行った時に持って行きました。
そして読み終わったのは会計待ちの時でした。
うわわ、読み終わったんだけど(;一_一)と内心思ってました。
赤川次郎って読みやすいんですよ。
しかも大学の単位認定試験を終えたばかりで、つい数日前まで難しい印刷教材しか読んでいたかった人が突然赤川次郎を読み始めたら、ビックリするくらいあっという間に読み終えちゃうのよ。
びっしり文字しか書いてない印刷教材と、余白が多い赤川次郎(ごめんなさい)
赤川次郎はテレビがついてる居間で読んでも話が入ってきますから・・・読みやすいんですよ~。
難しい本ばかり読んでて息抜きに読むにはピッタリです(^^)
本読んでて息抜きに本読めとか、意味わかりませんが・・・逃げるように本日はこれにて。