試験対策
何度も言うようですが、「世界の名作を読む」の試験対策としてカフカの「断食芸人」で1本書こうとしてます。
過去問を見ると毎回「断食芸人の死について論ぜよ」という設問なので、それで書こうと。
違う問題が出たら出たでジタバタしますが、結構何度も読んだので何聞かれても書けるんじゃないかと、なんとな~く思ってます。
ただ、書き出しが決まらないと書けないよぉ。
だから「断食芸人の死について論ぜよ」も書くべきことは書き出せていると思うんですが、それを文章にできないのとそもそもどうやって書き出せばいいかで困ってまーす。
論述のこんなところで変に考えてしまうから3年前にProf.高橋から「エッセーにならないように」という内容云々以前のような指摘をされてしまうのよね。
今回もProf.高橋の科目をとって通信指導を出したけど、何を書かれて帰ってくるのかドキドキです。
困っている書き出しは、さっき風呂に沈んでたらなんとなくいい感じの書き出し文句が浮かんできたので、それで書いていってみようと思います。
風呂で浮かんだ書き出し文句なんて・・・エッセーになりそう。
思考回路が結局何も改善されてないと気づいたところで本日はこれにて。
ところで記述の通信指導っていつ帰ってくるんですかね。
7月に入ってからですかね・・・。