悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

面接授業終了

ご学友の皆様、ご機嫌麗しゅう。
二日間の面接授業、無事に終了いたしました。
今回はヨーロッパ文学についての講義でした。
今日の後半取り上げた「ウンディーネ」という作品。

水妖記―ウンディーネ (岩波文庫 赤 415-1)

水妖記―ウンディーネ (岩波文庫 赤 415-1)

講義を聞いてて、どこかで聞いた話だなぁ〜〜〜と引っかかりましたが・・・出ました。
劇団四季の演目「オンディーヌ」です。
観た観た♪
講師の先生も舞台をご覧になったそうで、その時のオンディーヌ役は加賀まりこさん、騎士役は・・・白戸家のお父さん・・・だったそうです。
私が観た時のオンディーヌ役は・・・あれ?(^_^;)
騎士役は石丸幹二さんでした←ここは絶対忘れない。
妖精や龍が出てくる話をこんなに深く考えた事はないな〜と思った二日間でした。
最近はファンタジーはあまり観たり読んだりしなかったんですが、伏線を感じながら接すると面白いなぁ〜と思いました。
楽しい二日間でした。
ありがとうございました(^O^)
それでは本日はこれにて。