年賀状
11月に入りまして、年賀状の発売が開始されました。
ここ数年、メールやSNSで新年の挨拶を済ませる人が増え、年賀状は年々売上枚数が減少しているとのこと。
それでも私は年賀状を書きます。
出す枚数は少ないですが書きます。
去年から安否確認的に出していた方には出さないことにしたところ、出す枚数がぐっと減りました。
連絡がないのは無事な証拠です。
一昨日も書きましたが、本屋さんには年賀状本が山のように積まれています。
他の本屋さんはどうだかわかりませんが、ウチの場合は・・・
私と同じようなというか、年賀状の受付が始まってから買う方が増え始め、ピークはクリスマスくらい(^_^;)
年明けても買っていく方がいますので、のんびりね~。
でも、あーいう本って毎年買うのもアホらしいと私は思うのです。
売る人がアホらしいと言ってどうする。
私は一昨年に買った年賀状本を去年も使ったし今年も使います。
未年に出た本なので羊のデザインが多いのは当たり前ですが、羊じゃないデザインのものが他よりいっぱい載ってるような気がした1冊です。
来年は酉年ですが、さっき数えたら鳥がデザインされた物が18種類でした。
全員に違うデザインで出せそうです(笑)
12年後の今頃は元気に生きてるのかわからばいけど、また同じデザインで送ったってわからんって(^O^)
羊でもなく鳥でもないデザインも結構載ってるので、年賀状本はこれがあればもう買わなくていいよ。
そんな重宝な本の2017年版のリンクを張って本日はこれにて。
(2017年版も重宝かどうかは不明です)