悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

落としただけの事はある

2学期再試験の「労働経済」やり直し開始中ですが、3章から先に進みません。
さすがに1学期落としただけのことはある。
所得税率が上がって手取り賃金が減ると労働供給量が減ると一概に言えるんだろうか。
増えないか?
ビンボー症だから増えると思うのか?
税率上がると、働いただけ税金多くなるからセーブしようという理屈はわかるよ。
でも時給650円の人もセーブしようと思うか?
時給低すぎ?
ウチの会社時給650円ですが(-"-)
アルバイトさん、パートさん、スミマセン。
私が悪いわけではないのになぜか謝る。
教科書ではわかりやすくするために所得税50%という、暴動が起きそうな例え話になってますが、昨日まで税金かからず手取り時給1000円で働いてた人が、今日から税率50%が適用されて時給手取り500円になったと。
そうなると500円分の労働供給しか行わない・・・・のか?
税率50%の500円分で暴動か?←ちがう
なんか、1学期の時もここで引っかかったような気がする。
手取り1000円まで働く気がするなぁ。
働く時間増えるなぁ。
ホントにもぉ〜アホですみません。
これ解決したら、たぶんきっと未来は明るいと思う。
もう少し悩ませてね。
明るい未来を信じて本日はこれにて。