翻訳アプリ
月金で毎日夕方6時45分から欠かさず基礎英語1を聞いています。
最近はスマホのgoogle翻訳アプリで自分の発音をチェックしながらやってます。
一発で認識して言ったことを翻訳してもらうとテンション上がります。
でも言ったつもりと違う文章が出てくると凹むと言うより意地になって何度も言い続ける自分がいます(^_^;)
これは英語にかぎらず中国語でもそうでした。
「我是日本人(私は日本人です)」
と言ってるつもりなのに、アプリは
「私はバカです」
って言うんだ。
これは凹んだ(-_-;)
結構ダメージ「大」だった。
気を取り直して再び「我是日本人」と言うとアプリはやっぱり「私はバカです」と言う_| ̄|○
「日本人」が言えてないってことよね。
確かに日本語にはない発音なので言いにくいっちゃ言いにくいけど。
最近中国語を口にしてないなぁー。
言えるかな・・・・と翻訳アプリに向かって「我是日本人」と言って「私はバカです」と言われたらまた凹むので今日は言いません。
今日はお昼まで仕事してきました。
お疲れさまでした。
それでは本日はこれにて。