悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

にちようび~

ひでぇ~頭痛(>ω<)

午前中は横になってたけど昼になっても痛いので、クスリ投入。

すんなり効いてくれたので、午後は「日本語とコミュニケーション」の放送授業を3コマくらい見ただろうか。

何もやれなかったよ~とはならなかったので良かったかな。

明日は仕事ですが、合間があったらスペイン語をやろうと思います。

そしてこれから寝るんですが、寝る前のお供は「文学のエコロジー」です。

もう少しで読み終わりますが、バルザックの話が印象強く残っていて読みたくなりました。

去年、図書館で図書の入れ替えで不要になった本を「ご自由にお持ち帰り下さい」と書かれた箱に入れてた時に遭遇して、その時に「谷間の百合」を持ってきてたんです。

なんという奇遇でしょう。

落ち着いたら読みます。

最近、文学全集の類をじっくり読みたいと思ってて、青空文庫になってるものを片っ端からダウンロードしようかな・・・などと思っています。

河出書房新社の世界文学全集と現在刊行中の日本文学全集も魅力。

お試しで読んだ町田康の「こぶとり爺さん」はププッと吹き出しました。

無料で公開されていますので、お時間ある方はぜひ(^^)

河出書房新社 — 町田康訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」(『宇治拾遺物語』より)

夏がくると「1Q84」も読みたくなるのよね・・・と思いながら本日はこれにて。