ねむい・・・・・
激しく眠い・・・・・・・
ようやく通信指導のまとめに取りかかりました。
まずは「文学のエコロジー」から始めています。
「黙読」はその昔、特殊技能だと思われてたっていうのが面白い。
声に出して読むのが当たり前だと思われていたのだそうです。
よく映画などで手紙を声に出して読むシーンとかあって、何でいちいち声に出すんだろう、おかしくない?と思うこともありましたが、黙って読むのが「特殊技能」ならガッテンですね。
声に出して読むと内容が入って来やすい感じはします。
特に教科書などの場合は途中で色んな雑念が割り込んできて、目で文字は追ってるんだけど内容が全然頭に入ってないという事がよくあります。
今日は20時まで机に向かい、その後は「日本語とコミュニケーション」の放送授業を視聴すると決めていました。
その通りに進められたので良かったです。
明日から7月。
試験月ですよ。
まずは無事に試験を受けに行けるように、無理しないで体調管理に気をつけましょう。
それでは本日はこれにて。