悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

気づいてよかった

今日スペイン語をやってたんですけど、-ar動詞(アール動詞)をやってたんです。

動詞は主格人称代名詞で変わるんです。

例えば「話す」という意味の「hablar」語尾が「ar」なのでアール動詞なんですけど

一人称単数→hablo

二人称単数→hablas

三人称単数→habla

一人称複数→hablamos

二人称複数→habláis

三人称複数→hablan

大丈夫でしょうか、間違ってませんか。

こういう活用をします。

ちなみに発音は、スペイン語は「h」を読みませんので上からアブロ、アブラス、アブラ、アブラモス、アブライス、アブランとなります。

教科書に主な-ar動詞が14個載ってたので、それ全部活用表をノートに書きました。

外国語はとにかく書くのが良いです!

で、14個目を書き終えたところで気付きました。

一人称複数の活用形が「amos」なのに、なぜか全部「amas」と書いてる。

うぅ~わっ!マジかよ自分!→脱力・・・

でも気付いて良かったです。

気付かなかったら間違えたまま覚えてしまってました。

アール動詞、イール動詞、エール動詞は意外と記憶の片隅に残っていてちょっとビックリだったんですが、ザックリ残ってたんですね。

細かいところまで覚えているほどだったら途中で挫折しないもん。

いや、もう、そう思わないとやってられないわよ!

あまりにもアホな間違いを14個も書いちゃって凹むわよ_| ̄|○

ノートは明日手直しします_| ̄|○

今週もお疲れさまでした。

肩凝って首回らない・・・と思いながら本日はこれにて。