病院の待ち時間は読書時間
クスリがなくなったので午後からお休みをもらって病院へ行きました。
前から5日はお昼で帰るよ～という事になっていたので、待ってる時間に何を読んで過ごそうかな～と考えてた水曜日の午後＠支店にて。
以前、この本は私のために書かれた本じゃないのか？と思う本を見つけました。
棚整理をしてたら、この本がなくなっている事に気づきました。
たしかに私も何冊か売った記憶はあるよ。
後でこっそり読もうと思ってたのに完売しちゃったんですか？？
パタパタ棚整理をしながら「あれ？あれ？」と探しました。
そして、ありました！1冊残ってました！
買います！買います！！
この本を持って病院に行きました。
ところが今日は意外と空いてて、本を開く間もなく終了。
いつもは2時間くらい待たされるのに。
いつだったか、今日みたいな単位認定試験が終わったすぐ後に病院に行った時に赤川次郎の文庫本を持って行ったんですね。
読みかけじゃなくて最初から読んだんですが、会計待ちの時に読み終わっちゃって
「あ、どーしよー、読み終わっちゃった」
と、しばらくボーっとしながら待つハメになったことがありました。
それまで難解な教科書を読んでて、そこからいきなり赤川次郎読んだらあっいう間に読み終わったんですね。
今日は全然読めてない、本を開いていない・・・待ち時間が短くてよかったんだよ。
じゃ、この本は来月病院に行った時に読みましょうか・・・。
いや、今Kindleさんで読んでる本があるので・・・。
その他にもう一冊読みかけが・・・。
その日の気分で読みたい本が変わるのでこんなことになるのだ。
皆様もどうぞ本を読みましょう。
それでは無理やり本日はこれにて。
