悠閑自在

本屋さんで働きながら8年かけて放送大学を卒業、29年度1学期に再入学しました!

運動会とスポーツの秋

今週のはてなさんのお題は「運動会とスポーツの秋」だそうなので書いてみますか。
運動会、大嫌いでした。
徒競走は万年ビリだし、もちろん長距離も走れないし、飛べないし、体育の通信簿も毎度「2」だったし。
こんなんなので、体育でたまに褒められた事は強烈に覚えています。
最初に褒められたのは小学6年生の時にサッカーのヘディングが上手い!と褒められました。
そこを伸ばせばもしかするとサッカー選手になれたのか?!
あと覚えているのは高校生の時に新体操で「輪」の扱いが上手いと褒められました。
新体操じゃないけど、平均台の歩き方がキレイだと褒められたこともあります。
体育全体としては決して成績は良くないけど、ピンポイントで良い部分がありました。
野球が好きだったのでボール投げたらスゴイとか。
子供の頃は男の子たちとよく野球やってたので。
親にねだってグローブ買ってもらった女子ですから。
中学生になったらソフトボール部に入るんだろうと周囲の人たちは思ってたらしいのですが、見事に裏切って吹奏楽部へ行きました。
ソフト部に入った人から「ソフトじゃないの?!」と呼び止められた事もありました。
私は褒められると伸びる子だったので、なんでもいいからたまに褒めてもらえると万年通信簿「2」でも楽しい思い出になります。
楽しい思い出がなかったらトラウマになってしまいかねないので、褒めるというのは大事なことだと思います。
主題がズレてませんか・・・??
書き続けるとさらにズレそうなのでやめます。
こんなんでよく今まで記述の試験合格もらえてたな・・・と思いつつ本日はこれにて。