主治医も痛かった

本日主治医へ。
ここんとこずーっと調子悪いので、どこから話そうかと思っていたら主治医が切り出した話が
「先週の金曜日の診察中に急にお腹痛くなって・・・(_ _。)･･･ｼｭﾝ」
あらら・・・。
すぐ自分で尿管結石だとわかったそうで、患者さんに事情を説明して、その日に受付をしていた方にも薬の処方箋を出してお帰り願ったそうです。
石が昨日出たそうで、それまでずっと苦しい目に遭って
「ホントは入院しろって言われたけど、ひたすらお茶をがぶ飲みして、ようやく出たんですよー。」
と、痛かった話を気の済むまで語っていただき（笑）今度は私の痛かった話。
私も主治医も冷や汗が流れるほどの痛さを今月経験したので
「冷や汗出るのは相当痛いよね」
と意気投合（？？）
最後には
「僕の痛い話ばっかりでごめんね〜」
「いえいえ、今日も早く休んだほうがいいと思いますよ」
「ん〜早めに切り上げて帰ろうかな〜」
「それがいいです〜」


どっちが医者？？
でも良かったよ〜石出て、ねぇ〜。