面接授業に行ってきた

今学期最初の面接授業です。
放大坂井素思教授の「芸術文化と社会」という科目。
「芸術」という言葉が入っているだけあって、フムフムと講義を受けました。
空席発表のときに、15人くらいいるんだな〜と思ってたけど、実際今日いたのは8人です。
寝ちゃったら目立つなぁ〜〜と思ったけど、結局最後までしっかり講義を聞いてました。
芸術団体はなぜ採算が取れなくなるのか・・・みたいな話です。
売れない役者は、金銭収入はないけど精神的満足を得られるからプラマイゼロって・・・酷な考え方だけど、なんか・・・・わかる（笑）
終演後のお客様の拍手はホントにhappyになれるもんね。
でも、それと金銭収入は別問題だろ。
精神的満足感だけでは生きていけないよ。
明日への活力にはなるだろうけど。
でしょ？祐さん！と聞いてみたくなりました（＾＾；）